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沖縄ダイビング☆最も暖かいウェットスーツの組み合わせとは・・・

あ     ども。千鳥のロケ番組で笑わないことはない、タクです。

ノブのツッコミ、大悟の自由さ、何度見ても飽きがこないな~~。

恐らく、今夜も見ることでしょう(笑)

 

 

さて皆さん、今年も残すところ2ヵ月となりました。

暑い暑い夏も過ぎ、また冬へと向かっているこの頃、

ダイビング界でも、厚着をするダイバーが目立ってきました。

 

冬のダイビングに欠かせないのは言うまでもなく、「暖かさ」

それを生み出すのは、そう、「ウェットスーツ」ですね!

 

生地、厚さ、形など様々ですが、一番大事なのはしっかりフィットしているかどうかです。

冬もダイビングしてみたいという方は、オーダースーツを作るのが手っ取り早いですね(^^♪

 

そこでよくゲストの方から聞かれる質問が、

「どういう組み合わせで潜れば一番暖かいのか?」

 

冬は重ね着するダイバーがほとんどです。

そうすることで厚みが増し、さらには水がスーツ内へ入りにくくなります。

もちろん人それぞれ好みがあるので、絶対にコレ!!という組み合わせはありませんが、

 

メジャーなものとしては、シーガル(半袖)+長袖のジャケット。

 

裏の生地をシルバースキンにすると密着度があります。

表はジャージ素材がベスト。破けにくく、摩擦にも強いので、BCDも背負いやすいです。

ジャケットにフードをつけるとより暖かくなりますが、フードには好き嫌いがあるのでお好みで♪

 

ただジャケットにファスナーを付けるとなると、ファスナーの隙間から水が入るので、

ファスナー無し、もしくはファスナーを半分だけにすると暖かいのですが、

その場合、脱ぎ着がすこし面倒です(゜-゜)

ファスナーがない、あるいは半分しかないものは、上から被るので、皆「カブリ」と言ってます。

 

さらにシーガル+ジャケットもしくはカブリだと、脇が窮屈で締めつけられることもしばしば(汗)

ここでオススメなのはロングジョンと言って、タンクトップのように脇周りが開いてるスーツです。

これなら上からジャケットやカブリを着ても腕回りが楽チンになります。

ただシーガルと比べて、肩周りがすこし寒く感じると思います。

 

ざっくりとメジャーな組み合わせを紹介しましたが、

僕自身が辿り着いた最強組み合わせは、

ロングパンツ+フードタッパー+カブリ です(笑)

 

ロングパンツがだいたいミゾオチまであります。その上からフード付きの半袖(上着タイプ)を重ね、

更にその上から長袖のカブリです(笑)

どんだけ着るんだと思われるかしれませんが、これがいいんです(笑)

 

三枚重ねるので、ある程度、慣れてきたころにしてみるといいでしょう!

 

その他、生地によってメリット・デメリットがあるので、

詳しくはお店に来られた際に・・・(笑)

 

長々と失礼しました。ではではこのへんで☆

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